コンビニ・エバポの2台目購入を考えています。 Spiral Plugを 1本選ぶ際にP1とP2だと、どちらがおすすめですか?(e-163)

コンビニ・エバポの2台目購入を考えています。 Spiral Plugを 1本選ぶ際にP1とP2だと、どちらがおすすめですか?(e-163)

<お問い合わせ>
現在、コンビニ・エバポを使用していて、2台目の購入を考えています。
購入時にSpiral Plugを1本選ぶ際、使い勝手の良いP1とP2のどちらにしようか迷っています。おすすめがございましたら教えてください。


<回答>
ご検討をありがとうございます。

おすすめということの程ではないのですが、
P1(対応口内径4-7mm)は対応できる容器が1.5mLや2mLのLC・GCバイアル、
0.6mLマイクロチューブといったものとなり、対応できる容器範囲という観点ではP2との対比では限定的となります。

一方、P2(対応口内径7-11mm)は4mL-10mL用の容器が対応できる範囲
(メーカーにも寄りますが16 mLバイアルや、細めの10mL試験管、1.5mLマイクロチューブも可能)となり、
P1対比の話では、より多くの容器に対応できる特徴があります。
その観点からはP2があると多くの容器を使えるようになることが僅かながらメリットとは言えます。

ただし、容器は前工程や後工程の作業用途(実験プロトコル)に合わせて選ばれるものかと思いますので、
例えば1台目のコンビニ・エバポは大きい容量の容器用、2台目は小さい容量の容器用として区別いただくのもいいかもしれません。


ここからは補足情報的なご提案となります。
追加の予算も必要にはなりますので今回いただきましたお問い合わせの主旨からは逸れますが、
もしLC・GCバイアルの使用頻度が多い場合、
アルミビーズにそのような小さい容器を挿すのは少し難しく感じられるユーザー様がいらっしゃいます。
そのような場合に提案させていただいておりますのはアルミビーズに代替するアルミブロックです。


(この写真は10mLバイアル用のブロックとなります)

このようにLC・GCバイアルの時(
小さくて挿す(立たせる)ことに少しコツのいる時)には
位置固定+熱伝導効率向上のメリットを持つブロックオプションの追加で使い勝手良くするという提案も可能です。
(デメリットは容器がほぼ専用となる点です。)

明確なメリットをご提案できず恐縮ですが、
対応容器の違いがありますのでユーザー様次第となってしまうというのが現状ではございます。

上記の情報がご参考になりますと幸いです。

その他ご不明点ございましたらお気軽にお問い合わせください。
よろしくお願いいたします。

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